こんにちは。
会社では、パソコンのことがちょっと解るだけで「システム担当」になって気が重い、
IT音痴なオカンこと、あやねぇです。
今回は「IT・プログラミング教育サービス」を
提供しているライフイズテックさんとの
コラボ企画についてレポートします!
時代やテクノロジーが日々進化していくように
教育も日々進化していく。
今の子供達にとって、ベストな教育とは何か?
それは各家庭各個人(子供)によって違う。
だが、実際の教育現場はどうだろう?
20世紀型の教育
(教育・一律・受動・知識受容)のまま
進んでいないだろうか?
21世紀型の教育
(学習・個性・能動・知識創造)は
(学習・個性・能動・知識創造)は
どう進化していくのだろうか?
そんな理想の教育と、現場の教育とに
ギャップや疑問、不安を抱く HUCメンバーと
ギャップや疑問、不安を抱く HUCメンバーと
最先端のテクノロジー教育を提供する
ライフイズテックのコラボイベント!
私は運営として参加していたので
イベントの裏側を少しお話したい。
イベントの裏側を少しお話したい。
当イベントには岐阜県で
美術の教師をしている裕美子さんが
ファシリテーターとして参加している。
忙しい仕事の合間をぬいイベント当日含め
4月に3回も東京に足を運んできてくれた!
もちろんこの間も仕事をして、家事をして、子育てをしている。
そんな彼女のモチベーションは
「教育者の立場として、博識ある讃井さんに
「教育者の立場として、博識ある讃井さんに
直接課題をぶつけられる貴重な機会をもらえたこと!」
彼女から聞く
「讃井さんって、こんなすごい人!」情報で
さらにワクワク・ドキドキしながらイベントを企画した事が印象的だ。
何が言いたいかと言うと、
大人も子供も、興味関心のある事に対しては
どんな状況であれ
自ら進んで取り組むということ。
自主・自走は「好奇心」が
キーワードなのだ!
親が子供にしてやれることは
親が子供にしてやれることは
「子供の好奇心を掻き立てる経験」を
数多く提供する事。
とにかく、やらせてみる!
その中で一つでも その子にとって
「夢」を抱けるまでの好奇心を
芽生えさせる事ができたら
あとはもう勝手に進むだけ!
親は見守り、応援しよう!
HUC ライター: 桑原あやこ
その中で一つでも その子にとって
「夢」を抱けるまでの好奇心を
芽生えさせる事ができたら
あとはもう勝手に進むだけ!
親は見守り、応援しよう!
HUC ライター: 桑原あやこ
母親アップデートコミュニティ
「母親を、もっとおもしろく。」 わたしたちは、自分を主語にし「誰も否定しない」つながりを醸成する中で、認め合い、学び合い、助け合うことで、自身と社会のアップデートを続けています。 こちらのサイトは 一般社団法人 母親アップデート( HUA )の公式HPに移行しました。
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